徳島は宣言する。
山奥でも速い、日本一のネット環境を。

徳島は日本屈指の光ファイバー網を有している。(*1)
驚くような山奥にもWi-Fiが飛んでいて
限界集落の点在する神山町でも、通信速度は東京都心の数倍のスピードを誇る。

ビジネスを活性化させる、インターネットの速度。
古民家を再生した心やすらぐオフィスに、美しい里山。
朝起きて、夜眠る。仕事と生活の健やかなバランス。
よそからやってくる人を歓迎する、おおらかな精神風土。

これらの条件がクリエイティブな職種にはうってつけだと
いくつもの東京の企業が、神山にサテライトオフィスを置いた。(*2)
鮮やかな緑の中でアプリをつくり、4K技術を磨く。
あらたな技術とアイディアが、この地から発信されていく。

生まれているのはビジネスだけではない。
15年続くアーティスト・イン・レジデンスからは、50名を超える芸術家が育った。
若者が移住して、雑貨店や地元の野菜を活かすカフェを開いた。

昔からあるものを輝かせながら、あたらしいものを生み出す。
徳島には、これからの働き方がすでにある。
そのための必要条件が、快適なネット環境だったのだ。

だから徳島は宣言する。
山奥でも速い、日本一のネット環境を。

  • *1 ケーブルテレビ普及率 89.8%・5年連続全国1位(平成28年・総務省)
    教育用コンピュータ1台あたりの児童人数 4.5人/台・全国3位(平成27年・文部科学省)
    学校内の教室LAN整備率 97.1%・全国2位(平成27年・文部科学省)
  • *2 徳島県内・サテライトオフィス設置事業者 34社(平成28年5月末日現在)
    【内訳】神山町13社 美波町13社 三好市5社 徳島市1社 阿南市1社 牟岐町1社

地デジ化に伴って、民放が見れなくなってしまう…… そんな可能性があった徳島県。ピンチをチャンスに!を合言葉に、これを契機に徳島全域にケーブルテレビ網が張り巡らされることになりました。そのインフラを使ったインターネット網が、過疎地でも驚くほど速い転送速度を実現しています。

どんな山奥でも高速インターネットが使える徳島だから、児童の教育にもインターネットを使います。有名大学の大学生とオンラインでつながりながら勉強を学ぶ過疎地の子どもたち。インターネットの普及は豊かな学習機会をも創出しました。

高速インターネットを活かして学校をIT化することによって、
生徒の勉強への意欲を高めたり、先生のデータ管理を効率化したり、
障がいを持った生徒の理解を促進したりと、様々な取り組みを行っています。