徳島は宣言する。
女性が自分らしく生きられることを。

こつこつとキャリアを積み、
やりがいあふれるポジションに就く。
そんな女性が増えているし、社会もそれを求めている。

なのに、家庭と仕事とで板挟みになって
出産と育児を機に仕事をあきらめざるをえない、
不幸なケースがまだまだ多い。

でも徳島なら、そんなことはない。
「讃岐男に阿波女」という古い言葉のとおり
徳島の女性たちはみな、昔から働き者で知られてきた。

江戸末期に生まれ、阿波しじらという織物を発明した海部ハナさん。
日本初の女性代議士のひとりであり、政務次官まで務めた紅露みつさん。
阿波女の活躍は、まだ女性の社会進出がめずらしい時代から光っていた。

現代の徳島では、女性が要職に就くことさえ自然な風景だ。
企業の役員においても、県の審議会においても、女性比率は日本一を誇る。(*1)
県はコールセンター誘致や在宅ワーク導入を進めていて、働く場所も多い。(*2)
子育てに専念することもできるし、そのあとに復職する道だってある。
小学校六年生まで育児サポートを受けられる制度も整っている。(*3)

けれどなにもそれは、女性のためだけではない。
女性がのびのびと活躍できる社会は
男性も女性も、大人も子どもも、風通しよく会話ができて
わくわくしながらそれぞれの持ち味を発揮できる
そんな社会のはずだ。

だから徳島は宣言する。
女性が自分らしく生きられることを。

  • *1 女性社長率 9.81%・全国3位(平成27年・帝国データバンク)
    管理職の女性比率 17.7%・全国1位(平成24年・経済産業省)
    審議会等委員の女性比率 50%・8年連続全国1位(平成27年・内閣府)
  • *2 徳島県 情報通信関連事業立地促進補助制度
    http://www.pref.tokushima.jp/promoting/yuguseido/johotusin.html
    徳島県 テレワーク実証実験http://www.pref.tokushima.jp/docs/2014081200028/
  • *3 徳島県ファミリーサポートセンターhttp://fami-sapo.jp/index.cgi
    小学校卒業までの子ども医療費・無料化(全国トップクラス *一部自己負担あり)
    第3子「保育園」「幼稚園」「学童保育」・無料化(H28・4~全国初の制度創設)

働き者で、男たちをしっかり支える徳島の阿波女は、現代風にいうのなら、「マネジメント」に向いています。だからこそ、納得のこの数字。女性だけが在籍する女性のための会社、というわけではなく、女性と男性の良いところを融合させて組織をより良くマネジメントしていく、それが阿波女の特徴です。

阿波女の性質が広く認知されているから、女性が管理職に就くことを嫌がる人は多くありません。だからこそ、働く女性にとっては希望とモチベーションが持ちやすいのです。
キャリアウーマンのみなさん、徳島で自由に活躍してみませんか?

女性ががんばれる環境があり、男性が女性を認め、女性を組織に入れることで、より組織を良くしようとする。女性が女性が、ではなく、男性と女性の良いところを組み合わせていくことが良い組織作りに必要だと知っているから、
徳島の女性は、政治にも積極的に参加しますし、男性もそれを受け入れます。